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皆さんは世界で同性婚できる国がいくつあるか知っていますか?

日本では渋谷区の同性パートナーシップを始め中野区・埼玉市なども導入することが決まりましたが、未だ国としての法案がない状態が続いています。

世界に目を向けてみるとアジアで初めて同性婚が認められる台湾やホワイトハウスがレインボー色になり国中お祝いムードとなったアメリカなど、世界中には同性婚を認めている国がいくつもあります。

 

世界で同性婚が認められている国は24ヶ国
オランダ 2001年4月1日

(世界で初めて同性婚が認められた国)

ベルギー 2003年6月1日
スペイン 2005年7月3日
カナダ     2005年7月20日

(北米の国で初めて同性婚が認められた国)

南アフリカ2006年11月30日

(アフリカの国で初めて同性婚が認められた国)

ノルウェー2009年1月1日
スウェーデン2009年5月1日
ポルトガル 2010年6月5日
アイスランド2010年6月27日
アルゼンチン2010年7月22日
デンマーク2012年6月15日
ブラジル2013年5月16日
フランス2013年5月18日*
ウルグアイ2013年8月5日
ニュージランド2013年8月19日
イギリス2014年3月29日*
ルクセンブルク2015年1月1日
アメリカ2015年6月26日*
アイルランド2015年11月16日
コロンビア2016年4月28日
フィンランド2017年3月1日
マルタ2017年9月1日
ドイツ2017年10月1日*
オーストラリア2017年12月9日

(*は付いている国はG7)

これから同性婚が認められる国は2ヶ国

オーストリア2019年1月までに

台湾2019年5月までに

 

記憶にも新しい去年の5月にアジア初となる同性婚が可決された台湾。

ここ日本でも多くのメディアが取り上げ話題となりました。

近い将来同性婚が実現しそうな国

 

台湾に続く国としてはカンボジアが実現しそうな国と言われています。

 

カンボジアが元々伝統的に同性愛に対して寛容的な国と言われ、今後ますます活性化しそうなので注目していきたい国です。

 

カトリック信仰者7割のイタリアでも遂に「シビルユニオン」が可決

イタリアはカトリックを根強く信仰する人が多いため、ヨーロッパの先進国の中で唯一同性愛者に対して国としての法的保証がありませんでした。

 

しかし、2016年イタリア上院で同性婚に相当するシビルユニオンの合法化法案が賛成173、反対71で可決。

 

これによりヨーロッパの主要ヶ国全てで同性パートナーへの法的保証が受け入れられるようになりました。

 

バチカンシティのあるイタリアがこうした動きを見せたことにより、フィリピンやカトリック信仰の多い国でも少しずつ動きを見せています。

 

日本はG7(先進国首脳会議)で唯一国としての条例がない

2010年以降を境に同性婚やシビルユニオンを認めている国が増えている一方、日本では各自治体がパートナーシップを認めてはいるものの国としての法的保証が未だないが事実。

 

「多様性」「ダイバーシティ」という言葉を良く耳にするようになった日本ですが、「LGBT」という言葉ばかり流行りすぎてしまっていまい肝心な中身が整っていないのも現状です。

 

しかし、若者をはじめとした多くの人が同性婚や同性愛者に対して肯定的な考えを持った人も増えてきています。

 

近い将来、日本で同性婚ができるよう筆者も文章を通して様々な情報を発信し貢献していきたいと思っております。

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