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弁護士による、LGBTへの支援の輪が広がっている。その一例として、新潟県弁護士会の取り組みを紹介したい。

男女共同参画週間(23〜29日)に合わせ、県弁護士会は23日、性的少数者(LGBT)の権利問題に特化した無料電話相談会(通料は必要)を開く。企画する同会人権擁護委員会の中沢泰二郎委員長(42)は「ご本人の悩みに寄り添う姿勢で相談を受けたい。すぐに回答が出ない場合でも引き続き、何かしら良い方法がないかを考えていきたい」と話す。(朝日新聞デジタル 2016年6月4日)

興味深いのは、「事前の心構えがないと、弁護士として率直な質問をした際に悪気無くポッと言ったことが、相談者を傷つけてしまうところがある」(前掲)との中沢委員長の発言である。

過剰に意識する必要は無いと思うが、質問内容が偏見・差別的になっていないかどうかに配慮する必要があると思う。

一方で、各地方の弁護士会のLGBT支援が広がることは、とても良いことと思う。

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