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中国では同性愛を裁く法はないものの、同性婚は法的に認められていない。

その中国で初めて、同性婚を求める訴えが受理された。

中国湖南省の省都である長沙の裁判所は、同性愛者の男性が同性婚の権利を求めて起こした訴えを受理した。(略)スンさんはロイターに対し、「中国の婚姻法は婚姻の自由とジェンダーの平等をうたっている。これは同性婚にも適用が可能だ」と話している。(ロイター2015/1/5)

以前までは訴えがあっても受理されることはなかった。それは「結婚は男女間のもの」という古い考えに縛られていたからだ。

同性婚に対する考え方はここ数年で大きく変わった。今までは事実があったにもかかわらず、報道すらされなかった。しかし近年はLGBTを社会的問題として取り扱うマスコミも多い。中国でも同性婚が認められればアジア初となるが、本来は2020年にオリンピックを控えているこの日本がムーブメントをリードしなければならないはずだ。

今後の動きに注目である。

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