「アプリで出会いがない!」への対処法① ~プロフィール文編~

※この記事は、1分~2分で読めます。

ゲイの恋活は、マッチングアプリが「マスト」の時代になってきました。

この記事を読んでいる方も、ナイモン(9monsters)、ブリッジ(Bridge)、ブルード(Blued)やアンバード(AMBIRD)など多種多様なアプリを利用されているかもしれません。

しかし!

せっかく「彼氏が欲しい!」と思ってマッチングアプリをやってるのに、全然出会いがない!

そういう経験はありませんか?

一体なぜ出会えないのか、ゲイ専用結婚相談所ブリッジラウンジのコンサルタントがその原因を教えてくれました。

プロ直伝のアドバイスも合わせてご紹介します。

今回は「プロフィール文編」ということで、アプリの「自己紹介文」にフォーカスした記事です。

ぜひ、プロの意見を参考に自分のプロフィール文を見直してみてください。

 

プロフィール文を見直してみる

さっそくですが、下は「プロフィール文」の良くない例です。

皆さんは、この自己紹介文のどこの部分が良くないか、わかりますか?



正解は、、、

 

 

下記の赤文字部分です!ご注目ください。



 

自分の自己紹介よりも「希望条件・好きなタイプ」の文量のほうが多くなっている人、よく見かけます。

たしかに、自分の「好きなタイプ」をつい自己紹介文に沢山書いてしまうことはよくあると思います。

 

しかし、とらえ方は人それぞれ。

もしかすると、この「好きなタイプ」を自分への「要望」と捉えてしまう人もいるかもしれません。

 

あるいは、本当に「優しくて話が面白い人」でも、謙遜したり、自分の長所を認めるのが苦手な人であれば、ハードルを感じてしまい「自分は当てはまらない」と考える人もいます。

体型に関しては、「マッチョ」かどうかは自分と自分以外では判断に差が出てくるところです。

曖昧な希望に、自分から積極的にアプローチしてくる人はそう多くいません。

もし自分の中で「マッチョな体型」がマストの条件なのであれば、

「細マッチョ」

「ボディビルダーのようなマッチョ」

など、具体的に書いてみると、「自分は当てはまる」と確信のある人から連絡がくるかもしれません。

また、「自分から話してくれる人」がいるとすれば、その人はどんな人を好むでしょうか?

想像してみてください。

「聞き上手な人」

「一緒に盛り上がってくれる人」

などなど、タイプは色々。

「自分から話してくれる人」と一緒に、自分はどんなコミュニケーションをとっていきたいのか、というところまでアピールすると、求めている人から連絡がくるかもしれません。

 

 

ブリッジラウンジからのアドバイス|まとめ

ポイント①:

「好きなタイプ」は基本あまり書かない

ポイント②:

書くなら、自分の中で譲れないマストの条件だけに!

ポイント③:

自己判断が難しい条件は書かず、書くなら具体的に。

ポイント④:

自分がどんな人柄かをしっかり伝える!

 

好感度がUPする自己紹介文の書き方についてもっと詳しく知りたい方は、以下のゲイ専用結婚相談所ブリッジラウンジ公式ブログを参考にしてみてください。

ゲイアプリの自己紹介文それでいい?(その1)

ゲイアプリの自己紹介文それでいい?(その2)

 

また、「マッチングアプリで出会いがない!」という方へ、もう一つおすすめの出会い方があります。

上記のような客観的なアドバイスをもらったり、気軽に恋愛相談をすることのできるコンサルタントがついてくれたら安心ですよね。

ゲイ専用結婚相談所ブリッジラウンジでは、会員様ひとりひとりに専任コンサルタントがつき、一緒にパートナー探しをお手伝いしてくれます。

もし、「アプリでは出会いが難しい・・・」と感じている方は、一度コンサルタントにご相談することもできます。

もちろん相談は無料です。

ご興味のある方はこちらのリンクから面談予約ができます。

 

 


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ゆう: