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ハフィントンポスト日本版に、LGBTなどのセクシャルマイノリティが実際に就職活動中に困ったことを紹介していたのでシェアしたい。

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  1. LGBTに理解がある会社かわからない。

    就職・転職先の会社がLGBTなどのセクシャルマイノリティをどのように扱っているのかが見えないと一歩が踏み出しにくい。会社の倫理規定や行動規範にLGBTのことを明記しているか、LGBTなどのイベントに参加したことがある企業か、などに注目すると参考になる。

  2. 実際に働くLGBTの人たちの話が聞けない。

    実際に働いているLGBTの人に会うのはまだまだ難しい。そもそも全社的にセクシャリティをオープンにしている人の数自体かなり少数である。LGBTの社員の話しが聞きたい場合は、LGBTに特化した就活イベントやNPOが主催するイベントに参加するのが一番早いだろう。

  3. 性別欄、書かなきゃいけないの?

    まだ「男性」「女性」の項目しかない企業が圧倒的に多い。最近では「男性」「女性」の他に「その他」の欄を設けたり、自由記述でできる「空欄」を作る企業も増えている。こうした取り組みを積極的に行っているのは、グローバルに事業展開している企業が多い印象。

  4. こころの性に合ったリクルートスーツ姿で、面接に行っていい?

    ハフィントンポストでは「一般的な男女のどちらかの見た目に近づけるのは大変」「こころの性が中間の人も、まだセクシュアリティに迷っている人もいる」と紹介している(2016/10/11)。仕事のしやすさを取るか、自分のアイデンティティを一番に考えるか。トランスジェンダーの人が抱える大きな問題である。

  5. エントリーシートに、本当に好きなことを書きづらい。

    「学生時代に頑張ったこと」「将来どのようなキャリアを進みたいか」など、自分がやってきたことや考えていることは、自分がLGBTであることと切り離せない部分がある。話すにはカミングアウトする前提になってしまうため話せない。

 

ハフィントンポスト(2016/10/11)を参考

 

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