今回は、タイBLドラマを３つピックアップ！
煌びやかな世界観とビジュアルが心を満たしてくれるタイBLは、今やジャンルの一つとして確立されています。
見ていて明るい気持ちになったり、切なくなったり…。
出会い探し中のゲイ男性は、「胸キュン」だけでなく、恋愛における「ヒント」や「自分もこんな恋がしたい！というモチベーション」も得られちゃうかも？
是非最後までお読みください！
①『TharnType（ターンタイプ）』（2019）
不朽の名作！
タイBLを見たことがない方も、純愛、友情、ライバル登場など、タイBLの魅力がグッと詰まっており、とてもおすすめです！
2020年には、シーズン2も制作されました。
▼作品情報
『ラブ・バイ・チャンス／Love By Chance』の数年前を舞台に、男子大学生同士のロマンスを濃密なラブシーンと共に描出。甘く切ないストーリー展開に引き込まれる。 （引用：U-NEXTより）
▼出演
スパシット・ジョンチーウィーワット（ミュー）
カナーウット・トライピパッタナポン（ガルフ ）
▼公式HP
https://www.lala.tv/programs/tharntype/
▼ストーリー
U-NEXTより引用
ある理由からゲイが大嫌いな大学生・タイプは、イケメンのルームメイト・ターンがゲイだと知り、彼を部屋から追い出そうとする。そんななか、ターンはタイプに淡い恋心を抱き始め、一方のタイプも、どんな時でも親切なターンに対し、気持ちに変化が現れる。
②『 This Love Doesn’t Have Long Beans 』（2024）
ガパオ専門店を舞台に、美味しそうな料理もイケメンシェフにも、うっとり ❤な作品
▼作品情報
『PIT BABE』のCHANGE2561が手掛けたドキドキ満載の恋物語。主演はヘンマウィック・クワナンファイファン（サーイラップ）とタナポン・イヤムガムチャイ（ポン）。 （引用：U-NEXTより）
▼出演
ヘンマウィック・クワナンファイファン（Sailub）、タナポン・イヤムガムチャイ（Pon）、アタニン・タニンパヌヴィワット（Benz／ベンツ、ナッタポン・パートーン）、パンタック・カンカム（Garfield）、キエティサック・ヴァタナヴィツァクル（Michael）、アスレ・ワッタナヤクル（Lee）、タナワット・ハッチャリーラハー（タイガー）、カサマー・カムターニット（オン）、ジラッチャヤー・キットターウォンサクン（ベレー）
▼公式HP
https://news.tv.rakuten.co.jp/2024/07/love-doesnt-have-long-beans.html
▼ストーリー
U-NEXTより引用
モデルの仕事に受からずお金に困っているプラワーン。親友・ジェージェーの世話になっていたある日、ガパオ専門店“偽りなしのガパオ店”の後継者募集の投稿を見かける。金策を思いついたプラワーンは、ジェージェーと共に投資家のメタスを訪ね…。
③『 TRIAGE 』（2022）
圧倒的なビジュアルはもちろん、タイムループに医療現場の緊迫したシーンもあり、つい見入ってしまう作品。
▼作品情報
『2Moons』のテー・ダーウィット・クリーポルルークとタナポン・ジャールジトラーノンが再共演。リアルな医療シーンとファンタジックなストーリーに引き込まれる。 （引用：U-NEXTより）
▼出演
テー・ダーウィット・クリーポルルーク （Tae）
タナポン・ジャールジトラーノン （Tee）
▼ストーリー
U-NEXTより引用
研修医のティンは、ある日、眠りから目覚めると同じ日を繰り返していることに気づく。すると、ティンの前に謎の男が現れ、ループから逃れたければ青年・トルを助けろと言う。何度もトルを救おうとするなかで、ティンはトルとの距離を縮めていくが…。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
１つでも見ると、次々と他の作品も観たくなり、タイBLが「沼」と呼ばれる理由が分かります。
是非気になる作品をチェックしてみてください！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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