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ベネチア映画祭でのクィア獅子賞など多数の賞を受賞し話題となっている『ハートストーン』の試写会が6月30日に早稲田大学にて行われる。

本試写会では特定非営利活動法人ReBit代表理事である藥師実芳さんをゲストとして迎え、「LGBTQ」について考えようというトークイベントも同時開催される予定だ。

 

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日時:6月30日(金)

《タイムスケジュール》

16:00 鑑賞&取材マスコミ受付開始

16:30-18:40 『ハートストーン』試写

18:20 トークイベントから参加のマスコミ受付開始

18:50-19:20頃 トークイベント

(当日の進行状況により多少前後する場合あり。)

場所:早稲田大学キャンパス26号館 地下1F 多目的会議室

登壇者:藥師実芳さん(特定非営利活動法人ReBit代表理事)

《プロフィール》

薬師さん2013年、早稲田大学商学部卒。
在学時にReBitの前進となる「早稲田大学公認学生団体Re:Bit」を設立。女性として生まれ、男性として生活をするトランスジェンダー。行政/学校/企業等でLGBTに関する研修を多数実施。キャリアカウンセラーとして約800人のLGBTの就労支援を行う。

著書:「LGBTってなんだろう?—からだの性・こころの性・好きになる性」(合同出版)など

 

※当日の進行状況により変更がある場合あり。
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映画『ハートストーン』ではアイスランドの小さな漁村を舞台に、思春期をむかえた多感な少年たちの心の機微が見事に描かれている。

ひとりの少年が親友への特別な感情に気づき、惑う姿が繊細に切り取られ、世界三大映画祭のひとつ、ベネチア国際映画祭で最優秀LGBT映画賞にあたるクィア獅子賞を受賞したほか、各国の映画祭で絶賛され40以上の賞を獲得、今もなお世界の映画祭で受賞を重ね続けている。

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近年、さらなる性の多様化に対応し、セクシュアルマイノリティの総称「LGBT」に、自己のジェンダーや性自認、性的指向を探している状態の人々【Q=クエスチョニング】も含めた、「LGBTQ」という言葉がよく使われるようになった。

「ハートストーン」でも自らのセクシュアリティに苦悩する「LGBTQ」の少年が描かれており、今までLGBTsに馴染みのなかった人も彼らの存在を身近に感じられる作品だ。

日本では7月15日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次公開される予定となっている。切なくも美しい感動の物語。ぜひ劇場に足を運んでみてはいかがだろうか。

(写真はLGBT就活サイトより)

 

 

 

 

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