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7日、南米チリの議会は同性婚を認める法案を可決した。
従来は反対していた中道右派のピニェラ大統領が6月に支持する意向を表明し、審議が進展した。法案は同氏の署名で成立する見通しだ。

2015年、チリでは同性カップルの法的権利を認めるパートナーシップ制度「シビルユニオン」が合法化された。
同性婚の合法化法案は、2017年に当時のミチェル・バチェレ政権が議会に提出。国民の過半数の支持を得ており、成立が待ち望まれていた。

ルビラル社会開発・家族相は「すべての人々に思いやりがあり、敬意を表するチリを作るのに役立つ」とツイッターに投稿し、喜んだ。

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チリはカトリック国で、中南米の国の中では保守的な風土で知られている。中道右派の与党内にも反対は根強かった。
中南米ではこれまで、コスタリカ、エクアドル、コロンビア、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチンに加え、メキシコの全32州中14州で同性婚が合法化されており、世界では約30カ国が同性婚を認めている。

大統領の署名により成立すれば、同性婚をしたカップルの養子縁組も可能になる。

 

東京都のパートナーシップ制度の検討が進んだことにより、日本でも同性婚が認められる日が近くなったのではないだろうか。


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