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2019年8月31日、日本航空(JAL)が日本で初めての

JAL LGBT ALLYチャーター」を羽田/那覇線で運航する。

LGBT:Lesbian(レズビアン)、Gay(ゲイ)、Bisexual(バイセクシャル)、Transgender(トランスジェンダー)の頭文字をとった、セクシュアルマイノリティの総称
ALLY:理解者、支援者

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このチャーターは、2019年9月1日に沖縄で開催される「ピンクドット沖縄」に合わせて運航されるもので、子会社のジャルパックがチャーター便に搭乗する専用ツアーを販売する。
チャーター便の機内ではイベントやグッズなどもあり、7月18日から発売、料金や概要は今後順次発表予定とのこと。

 

日本航空(JAL)は「一企業としての取り組みだけでなく、より多くの皆さまにLGBTを支援する運動を知っていただき、社会全体での理解促進のお手伝いをさせていただきます。」とコメントしている。

 

 

「ピンクドット沖縄」とは

 

沖縄で開催される、LGBTの理解促進を図るイベント。
すべての人がより生きやすい社会を目指しLGBTやその友人・家族、趣旨に賛同する人、ALLY企業が集まり、LGBTの理解促進を図ることが目的とされている。

 

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元々ピンクドットは、2009年にシンガポールで始まり、現在、米国、カナダ、香港など世界各地に広がっており、2015年のピンクドット・シンガポールには2万8千人、ピンクドット香港には1万5千人が集まった。

日本では2013年に約800名が集まり開催された「ピンクドット沖縄」が日本初。

翌年の2014年には1,000名。
2015年には1,200名。
2016年には1,900名。
2017年には3,200人。

海外からの参加者も増え、年々規模も大きくなってきている。

 

 

2019年、メインテーマは

すべての人がより生きやすい社会を」
ピンクドット
(https://www.facebook.com/pinkdotokinawa/)
開催は9月1日の午前11時~午後5時。
那覇市泉崎の琉球新報社エントランス広場で開かれ、今年のサブテーマは同性婚などを認める結婚の平等を意味する「Marriage equality」も掲げている。

 

「同性婚の実現について(仮)」と題し、台湾で同性婚を実現させた活動家の呂欣潔(ジェニファー・ルー)と、国内で同性婚実現に向けて活動する寺原真希子弁護士の特別トークセッションも開催予定、その他音楽ライブも予定しており、注目度も高まってきている。

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