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5月21日、インドネシアジャカルタのゲイサウナにて、100名以上のゲイ男性が警察に取り締まりを受けた。当日ゲイサウナでゲイイベントが行われていたが、警察が強制捜査を行い、イベントを中止した。

ネット上に公開された画像によると、上半身裸で拘束されているゲイ男性の多くは拘束された。AFP通信によると、逮捕者の中約10人はわいせつ容疑で禁固10年以内の刑に処される可能性があるともいわれている。

一方で、スウェーデンでは、社会全体の雰囲気としてジェンダーによる線引きをしたがらない雰囲気が感じられる。例えば、公的な書類や登録の際に記入するジェンダー欄には、「男」「女」だけでなく、「その他」という区分が正式に設けられている。言語でも2012年にはスウェーデン語の辞書にhan(he)とhon(she)の中間であるhenという名詞が導入された。

 

 

このように、LGBTの寛容度は各国でかなり異なっている。では日本はどうだろうか

電通総研の2012年の調査によると、日本では約20人に1人がLGBTに該当する。

この数字は世界平均より少し上の数字である。

一方で、世界138の国と地域を対象に、ゲイ・フレンドリーな国をランキング化した「ゲイ・トラベル指数(Gay Travel Index)」によると、日本は60位タイであり、まだまだLGBTに対する寛容度は高いとはいえない。

 

ただ、日本でも寛容になる制度もできてはきている。

例えば、札幌市では性的少数者(LGBT)のカップルを公的に認める札幌市の「パートナーシップ制度」が導入され、12件のカップルが成立した。同様の制度は東京都渋谷区や那覇市などが導入しており、今後も政令都市を中心に制定されると思われる。

 (写真:http://lgbt7.com/40.htmlから引用)

 

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