リクシル(LIXIL)のLGBT調査 72.2%が「周囲の視線が気になる」

建材・住宅メーカー大手の企業、株式会社LIXIL(リクシル)の調査が先日公開された。調査は昨年(2015年)11~12月、国内の10代以上のLGBTを対象にしたもので約600人から回答を得た。

困難やストレスを感じる人は「常に」が18・3%、「時々」が34・4%だった。特に性同一性障害など、心と身体の性が異なるトランスジェンダーの場合、64・9%が感じるとし、24・0%は「日常的に自分のジェンダーを変える必要がある」ことなどから「常に」感じると答えた。理由を複数回答で尋ねると、全体では「周囲の視線が気になる」(72・2%)が最多。経験したトラブルは「不審な目で見られた」(50・4%)が多く、「注意された」(22・3%)が続いた。(2016/04/04産経ニュース

リクシルの調査では、使いたい施設として「誰でもトイレ」も挙がった。

企業や自治体など様々な団体において、自分の性自認にあったトイレを使えることや、誰でも使えるトイレを設置することが今後求められるだろう。

 

※画像は東京新聞オンラインのものを引用(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016040401002211.html)

one: LGBTの当事者としてFlag編集部に携わる。LGBTの人生・キャリアに関連した記事を中心に執筆。ご意見・ご連絡はこちらまで:info@rainbowflag.jp