NEWS

航空会社のANAとJALは、航空機の利用にともない貯まるポイントである「マイル」を同性カップルでも共有できるものにすると発表した。以前から配偶者や家族では共有できていたが、その中に「同性カップル」は含まれていなかった。

しかし今日の、渋谷区の「パートナーシップ条例」などの社会的な動きや、世界的なLGBTへの理解の高まりから、「同性カップル」もマイルの共有の対象とする決定をした。

日本航空マイレージ事業部の西田真吾部長は「家族の形が時代に応じて変わり、お客様のニーズが多様化している。われわれもそうした要望に柔軟に応えていきたい」(NHK NEWS WEB2016/02/24)

家族の形が多様なものになるにつれ、それに付帯するサービスも変化してゆく。企業だけでなく行政にも、柔軟に対応できるような施策が求められる。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

NEWS

「ゲイ遺伝子」は存在しない

学術誌「サイエンス」に掲載された約47万人の遺伝子を調査した研究で、単一の「ゲイ遺伝子」というものが存在しないことが、米ハーヴァード大学とマ...

Bridge Lounge

App Store