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2016年1月9日、当媒体でも告知していた「アメリカLGBT活動の現在 IVLP東京報告会」が東大駒場キャンパスで行われた。(イベント紹介ページはこちらをクリック

報告会ではアメリカ国務省が主催する人物交流プログラムIVLP(International Visitor Leadership Program)を通して行われた視察の共有が行われ、日本の課題についても語られた。

報告者によると、同性婚が認められるようになった現在でも、LGBTへの態度は地域によって大きく異るとのこと。登壇者の一人、南和行弁護士によると「マイアミのような先進的な地域もある一方で、モントゴメリーやバーミンガムなどのように保守色の強い〈ディープ・サウス〉と呼ばれている地域もある」。

また同じく登壇者の一人、小嵒ローマ氏は「アメリカではLGBTを差別することに対しての裁判が増加している」とし、日本でもLGBT差別で裁判で告訴が増えるのではないかと今後の動きに関して報告した。また、同氏は今後の課題として「共通の価値観を見つけ、わかりやすい言葉で伝えることが必要だ」と述べた。

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