映画『ピッチ・パーフェクト』(2012)で有名なオーストラリア出身のハリウッド俳優レベル・ウィルソン(44)。
同性パートナーであるロサンゼルス出身のジュエリーデザイナー、ラモナ・アグルマ(40)とついに結婚。
二人はイタリアのサルデーニャ島で、共に純白のドレスを纏い、結婚式を挙げた。
このインスタグラムの投稿では、「Married💍Sardinia 28.9.24」(結婚しました💍サルデーニャ 2024年9月28日)と報告の言葉も添えられた。
レベル・ウィルソン(以下「レベル」)は、2022年6月のプライド月間※に、同性パートナーであるラモナ・アグルマ(以下「ラモナ」)との交際をインスタグラムで発表した。
※毎年6月は、「プライド月間」と呼ばれ、LGBTQIA+の権利について啓発を促すイベントやパレードが世界各地で行われる。
2022年、レベルはニュース誌『People』の取材で友人の紹介でラモナと知り合ったと話した。
そして二人は、2022年2月14日のバレンタイデーに、カリフォルニアのディズニーランドで婚約をした。
この発表により、レベルは世界にカミングアウトしたこととなる。
その際の投稿でレベルはこう投稿していた。
これまでディズニープリンスを探してたと思ってた…でも本当にずっと求めていたのはディズニープリンセスだったのかもしれない。
引用:レベル・ウィルソン本人のInstagramより
そうコメントの添え、#loveislove のハッシュタグも付けて投稿。
さらに、2022年11月7日、代理精子提供により第一子の出産を発表。
愛娘ロイスをレベルとラモナは二人で大切に育てていくこととなる。
今年2024年9月に行われた二人のウェディングでは、ピンクのドレスに花冠を身に着けた、今年23か月になる娘ロイスがフラワーガールを務め、会場を美しい花で満開にさせた。
家族へのカミングアウトの苦悩
一方で、二人のカミングアウトは容易ではなかったとレベルは Life Uncut のポッドキャストで語る。
「私の家族は皆喜んでくれた」と始め、「ラモナの家族は受け入れてはくれなかった」と続け、「あらゆる面で、彼女にとっては私たちのニュースを公にすることに私よりも苦悩を感じていた」と話した。
日本・海外問わず、また、一般人やセレブリティにも関係なく、LGBTQ+・同性カップルの交際には共通して「家族へのカミングアウト」という課題を抱える現状がある。
自身の家族がカミングアウトを受け入れてくれても、同性パートナーの家族に反対されたり、その逆も起こり得る。
あらゆる苦悩や葛藤の中、レベルとラモナのように強い絆で結ばれ結婚し、世界中から祝福される姿は、「同性婚をしたい」「子ども・家庭を持ちたい」ゲイカップルやレズビアンカップルをはじめ、多くの性的マイノリティカップルを勇気づけたに違いない。
また、自身のセクシュアリティへの迷いや周りの反応に対し不安を感じる性的マイノリティにとっても、レベルがこれまで発信してきた「自身との向き合い方」を知ることで、「自分も、同性パートナーと幸せになる未来があるかもしれない」と希望を感じる人も多くいることだろう。
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