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夏の風物詩といえば、夜空をダイナミックに彩る「花火大会」。

関東エリアでは、2万発を超える大スケールのイベントから、伝統ある下町の催し、秋口に開催される注目の大会まで、数多くの魅力的な花火大会が開催されます。

「直近でやってるおすすめの花火大会を知りたい!」 「大混雑を避けてゆっくり楽しむ方法はある?」

今回は、そんな方に向けて、2026年8月上旬以降の直近で開催される関東の花火大会4選を、開催日が近い順番にご紹介します。

各大会の見どころやアクセス、混雑対策の裏ワザまで詳しく解説しますので、ぜひ夏の計画の参考にしてください。

※2026年7月時点での情報です。

千葉県を代表する巨大花火大会「幕張ビーチ花火フェスタ」は、東京湾の海辺を舞台に繰り広げられる圧倒的なスケール感が魅力です。

《大会概要と見どころ》

開催日:2026年8月1日(土)

打ち上げ数:約24,000発

会場:幕張海浜公園・幕張の浜周辺(千葉県千葉市美浜区)

最寄り駅:JR京葉線「海浜幕張駅」徒歩約15〜20分

国内最大級となる約24,000発の花火が海上で一斉に打ち上がります。

音楽とシンクロしたミュージックスターマインや、水面で花開く水上花火など、海辺のロケーションを生かした演出は圧巻です。

混雑回避&鑑賞のコツ

最寄りとなる「海浜幕張駅」は、帰りの時間帯にかなりの混雑が発生し入場規制がかかることもあります。

混雑を回避したい場合は、一駅隣の「検見川浜駅」まで歩くか、バスや徒歩でJR総武線の「新検見川駅」や「幕張本郷駅」方面へ移動して迂回するのがおすすめです。

幕張ビーチ花火フェスタ
※画像はイメージです。

荒川を挟んで埼玉県戸田市と東京都板橋区が同日開催する、関東屈指のコラボレーション花火大会です。

《大会概要と見どころ》

開催日:2026年8月1日(土)

打ち上げ数:2大会合計 約15,000発

会場:板橋区側(いたばし花火大会): 東京都板橋区 荒川河川敷(戸田橋上流)
戸田市側(戸田橋花火大会): 埼玉県戸田市 荒川河川敷(戸田橋上流)

最寄り駅:
いたばし花火大会(東京都板橋区側・南岸):都営三田線「高島平駅」「西台駅」「新高島平駅」(徒歩約20〜30分)、JR埼京線「浮間舟渡駅」(徒歩約20分)
戸田橋花火大会(埼玉県戸田市側・北岸):JR埼京線「戸田公園駅」(徒歩約20分)

荒川の対岸同士で打ち上げられるため、目の前一杯に広がる光と音の演出が楽しめます。

名物の「天空のナイアガラ 」や迫力満点の尺五寸玉 など、視界に収まりきらないほどのダイナミックさを体感できます。

混雑回避&鑑賞のコツ

戸田公園駅周辺は、打ち上げ1時間前になると前に進むのも難しいほど激しく混雑します。

そのため、隣の戸田駅から徒歩で向かう(約30分)といった迂回ルートの検討もおすすめです。

また、敷物を敷いて落ち着いて鑑賞したい方は、あらかじめ有料観覧席のチケットを確保しておくのが確実です。

都心のど真ん中で開催される「神宮外苑花火大会」は、豪華アーティストによる音楽ライブと本格的な花火が同時に楽しめる都市型エンターテインメントイベントです。

《大会概要と見どころ》

開催日:2026年8月8日(土)

打ち上げ数:10,000発

会場:明治神宮外苑(神宮球場・秩父宮ラグビー場)

最寄り駅:JR「信濃町駅」「千駄ケ谷駅」、都営大江戸線「国立競技場駅」「青山一丁目駅」

会場内では、当日の花火打ち上げ前後に有名アーティストのライブパフォーマンスが行われます。

ビル群の夜空に打ち上がる1万発の花火と音楽の融合は、他では味わえない特別感があります。

混雑回避&鑑賞のコツ

会場内での鑑賞には有料チケットが必要です。

チケットがない場合でも周辺から鑑賞することは可能ですが、外苑前エリアは交通規制が厳しいため立ち止め規制がかかります。

ゆっくり見たい方はチケット購入が必須です。

群馬県高崎市で毎年行われる「高崎まつり」。

その初日の夜を華やかに彩る、北関東でもトップクラスの規模を誇る花火大会です。

《大会概要と見どころ》

開催日:2026年8月22日(土)

打ち上げ数:約15,000発

会場:烏川和田橋上流河川敷(群馬県高崎市)

最寄り駅:JR「高崎駅」徒歩約20分

この大会最大の魅力は「スピード感」です。

約15,000発もの花火をわずか50分ほどで一気に打ち上げるため、息つく暇もないほど豪華で高密度な花火ショーを楽しめます。

混雑回避&鑑賞のコツ

高崎駅から会場までは徒歩圏内ですが、祭り会場と重複するため道中が混み合います。

帰りの電車も混雑するため、少し早めに移動を開始するか、高崎駅周辺のホテルを予約して一泊するプランを検討するのも一つです。

高崎まつり大花火大会
※画像はイメージです。

混雑する花火大会で快適に過ごすために、以下のアイテムを事前に準備しておきましょう。

事前に備えておくことで、当日慌てず快適に楽しめること間違いなしです。

  • モバイルバッテリー
  • 虫よけスプレー・蚊取り用品
  • ウェットティッシュ・制汗シート
  • 雨具(折りたたみ傘やポンチョ)
  • 現金(小銭)

海の景色とあわせて楽しめるものや、アーティストのライブも一緒に楽しめるものなど、花火大会によって特色もさまざまなので、どこへ行こうか迷ってしまいそうです。

各大会で開催日程はもちろん、アクセス方法や観覧エリアのルールも異なります。

現地で慌てることのないよう、事前に公式サイトなどをチェックし、交通手段や混雑対策をしっかり練っておくのが当日思いきり楽しむコツです。

ぜひ今回ご紹介したポイントを参考に、大切な家族や友人、パートナーと素敵な思い出を作ってくださいね。

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